
今年も甲府のまちなかで社会実験が始まります
いよいよ本日から、舞鶴城公園南広場、オリオン通り、中央公園を中心とした公共空間において「甲府まちなか社会実験2025」がスタートします。どうしたらもっとまちなかが心地よい場所になるのか。民間や専門家などのアイデアを取り入れた整備後のイメージをもとに、ベンチやテーブル、掲示板やスケートボードセクションの設置、ライトアップや出店ブースの設営など、さまざまな「試み」を設けております。
期間は11月30日(日)までの約3ヶ月間。ぜひいつもとは一味違うまちなかの日常を、ぐるりと散策してみてください。
覆われるからこそ広がる開放的な空間:舞鶴城公園南広場
広場東側に全長36mのロングシェード(日除け)を設営。頭上を覆う幕やベンチ、テーブルやプランターなどで程よく屋外空間を区切ることで、開放感と落ち着きを兼ね備えた空間を作り出しています。イベント出店時には、広場エリアにパラソルも展開予定。「みんなの棚」には、広場遊びグッズやピクニックシートが置かれ、誰でも無料で使うことができます。単管パイプにセットされた「スマホ台」を使っての自撮りもぜひ。



常設のベンチやハイテーブルが“通り”に“滞在”を生む:オリオン通り
昨年の社会実験では夜間撤収していたベンチやハイテーブルを常設で展開することで、昼夜問わず、和やかな交流を生む滞在空間を設計。イベント時に出店ブースとなる屋台は、通常時はテーブルとしてどなたでもご利用いただけます。岡島(ココリ)方面には、甲府の魅力を伝える大きな掲示板も設置。西側の壁面を柔らかく照らす照明演出にも注目してみてください。



活気と安らぎが同居する憩いの公園:中央公園
公園南側の円形エリアから北側に伸びる通路は、スケートボードのセクションやダンス用のミラーを設置したストリートスポーツエリアに。対して北側と東側は、椅子やテーブルを点在させた休憩スペースエリアに設えました。平和通り側の一画には、常時出店可能な出店スペースも設営。日中は涼しげな木陰を作り出してくれる木々は夜間になると美しくライトアップされ、辺りは幻想的な雰囲気が広がります。



引き続き各エリアのポップアップ出店希望者も募集していますので、ご興味のある方はご連絡ください。
また、社会実験期間中は各エリアにてアンケートを配布させていただいておりますので、再整備に向けて多くの声をお寄せいただけますと幸いです。
本日から約3ヶ月間。みんなでマナーを守りながら、甲府の新しい日常を楽しんでいきましょう!